ゴーフル・フーレGaufres Fourrées
ゴーフルGaufresは、バターをたくさん使った発酵生地で作るワッフルです。古フランク語wafel「ミツバチの巣」が中世フランス語walfreとなったのが語源。
熱したゴーフル型に生地を流し、火にかけて焼きます。13世紀頃、ある菓子職人が、ギリシャ時代からあった薄焼き菓子ウーブリにミツバチの巣のような形のくぼみをつけた型を考案して以来、この型で作り、ゴーフルと呼ぶようになりました。
ゴーフル・フーレGaufres Fourréesは。薄い発酵生地の間にクリームを挟んだものです。北フランスでは特産のヴェルジョワーズとバターのクリームを挟むことが多いです。
この生地を挟んで焼く鉄板をゴーフリエと呼びます。庶民的なお菓子で、市や祭りには屋台で売られ、ジャムやハチミツ等を塗って食べられていました。
リールの「ヤンカ」で教えてもらった作り方
●材料:
<ゴーフル>
イースト 40g
薄力粉 1kg
砂糖 170g
塩 20g
卵 6個
バター 650g
<クリーム>
バター 800g
ヴェルジョワーズ 500g
バニラ
●作り方:
<ゴーフル生地>
①イーストを少量の水で溶き、薄力粉に混ぜ、卵、少量の水、バターを加えこね上げ、発酵(12時間)させる。
②200gづつにカットし、さらに8等分にし、7cmに伸ばして発酵させる。
③熱したゴーフル型にはさんで焼き上げる。
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④型で抜く。
⑤すぐにクリームをはさめるように2枚にさいておく。
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⑥クリームを40gづつはさむ。
<クリーム>
ミキサーでバターをポマード状にし、ヴェルジョワーズを加え、バニラで香りづけする。