砂糖のタルトTarte au Sucre

ブリオッシュ生地を丸く平らに伸ばし、砂糖とバターをふりかけてオーヴンで焼いたもの。

特産のヴェルジョワーズを使うと、焼いたときにラム酒のような香りがし、コクが出ます。カソナード(砂糖キビから作られる未精製の粗い茶色の結晶)を使うレシピもあります。

リールのものは、大きい物はタルト型を使って縁を作り、いわゆるタルトっぽく仕上げていました。小さいものは縁がなく、パンに近い形をしています。

味わいはとても素朴です。濃厚なクリームが入るとミルキーに似たリッチな風味が出てきます。


リールの「ヤンカ」で教えてもらった作り方

砂糖のタルト

●型の大きさ:直径24cm×高さ2cm タルト型3台分

●材料:
<タルト生地>
イースト     15g
薄力粉    500g
グラニュー糖  50g
塩        15g
卵        5個
バター     300g
<アパレイユ>
ヴェルジョワーズ 150g
クレームエペス

●作り方:
<タルト生地>
①薄力粉にイーストを混ぜ、砂糖、塩を加え、次に卵とバターを加えこね、発酵(12時間)させる。
②300gの生地を伸ばす。
砂糖のタルト
③型にしき、底と周囲に溶き卵を塗り、底にヴェルジョワーズを150gずつ散らし、再び発酵させる。
砂糖のタルト
④クレームエペスを流す。
砂糖のタルト
⑤バターを散らし、220℃のオーブンで約20分焼き上げる。
砂糖のタルト

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